女性ホルモンの減少が加速する更年期障害|悪化を食い止めよう

看護師

健康を保つために

医者

血液があるか調べる

会社で行われる健康診断や病院で行う健診の一つの項目に検便検査があります。年齢が若い場合は会社で行われる健康診断に含まれない場合がほとんどです。検便検査で何を見ているかというと、便の中に血液が混ざっていないかを調べています。便は元をたどれば食べ物からできています。その食べ物は口から入り胃や腸を通り消化や吸収をされて出てきます。その途中に何処からか出血があると、血液が便の中に混ざり出てきます。検便検査ではその血液が混ざっているかどうかを調べています。胃や腸から出血がある場合は胃がんや腸がん、胃潰瘍や潰瘍性大腸炎などさまざまな病気が隠れている可能性があります。気をつけなければならないのは痔を患っている方です。痔でもこの検査で陽性と出ますが、痔が原因と思っていたら違う病気にもなっているという可能性があります。痔を患っている方は、医師と相談して念のために他の方法で調べることが必要です。

早期発見ができる

検便検査では便の中に血液が混ざっているかを調べます。陽性の場合は早めに検査をしてみることがとても大切です。胃がんや腸がんの場合は、便の中に血液が混ざるのは初期症状の一つです。がんは初期に発見され治療を行うと他の部分に転移することなく完治することが可能です。そのためこの検便検査は健康な体を維持するためにはとても大切な検査の一つです。検便検査を行う時は専用のキットに便を少量とり、そのまま病院に提出するだけです。年齢を重ねた方の中には検便検査と言えばマッチ箱に入れて持参すると考えている方も多くいますが、そうではありません。現在では検便検査を受ける側の負担は減り、とても簡単に行えるようになりました。受診する時は不安に思ったり面倒に思ったりする必要はほとんどありません。